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禁煙宣言 禁煙前

[2018年度]タバコ税の値上がりを予感させる2つの理由とは?

更新日:

タバコ税はまた値上がりするのか?」
2000年前後からタバコに掛けられる税金は値上がりの一途を辿っています。

私がタバコを吸い始めた中3…20歳当時は
セブンスター1箱250円でワンコイン(500円)で2箱買えたのに…
そんな時代を懐かしく思います(^^;)

それから
2003年1箱30円増税(280円)
2006年1箱20円増税(300円)
2010年1箱140円増税(440円)
2014年1箱20円増税(460円)
(セブンスターを例にしてます)

と徐々にいやらしく値上げされているタバコですが
2017年11月現在またタバコ税が値上がりする可能性が出てきています。

「財務省は2019年10月からタバコ1本あたり3円増税する」
「2020年東京五輪・パラリンピックに向けて受動喫煙防止の為タバコ1箱1,000円にする」

そんな増税話が日本政府のお偉いさん方の間で議論されているようです。

…タバコはまた値上がりするんでしょうかね?(^^;)

このページでは今現在(2017年11月18日時点)言われている増税話から

タバコ税の仕組みや内訳,気になるその使われ方まで紹介していきます。

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タバコ税が値上がりすると言われてる2つの理由

タバコ税値上がり(画像)
2017年11月18日現在
タバコ税が値上がりするのではないかと言われている理由は以下の2つです。

2018年の税制改正に伴い政府・与党がタバコ税の増税を検討する
(加熱式タバコも対象)

2020年東京五輪・パラリンピックに向け受動喫煙防止の為1箱1,000円にする申し立てがある

軽減税率の穴埋めによる増税

タバコ税は2019年の10月の消費税増税時に行われる軽減税率が原因で値上がりするというのが現在有力な説です。

2019年の軽減税率とは?

飲み物や食材などの飲食料品や定期購読の新聞・または本などは増税の対象にならず従来の8%のまま増税されず販売される事(外食費やお酒は除く)

この軽減税収によって約1兆円減収してしまうのでタバコ税を上げて少しでもその減った税収の穴埋めをするのではないかと言われています。

…これも喫煙者からしたら悲しい事ですよね(^^;)減った税収の穴埋めをさせられるなんて(泣)

ただでさえタバコ1箱買うのに半分以上のお金を税金として国に納めているのに
次は穴埋め作業をさせられるなんて損な役回りです。

1本あたり3円の増税⇒1箱60円の値上がりが予想されており,これに加えて消費税増税によって更に10円プラスされ

タバコ1箱あたり約70円~の値上がりが予想されています。

とうとうタバコ1箱500円時代に突入しそうですね(°m°;)

スポーツの祭典を期にタバコ1箱1000円へ

自民党の受動喫煙防止議員連盟の会長である山東昭子会長が2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて更なる受動喫煙防止の為

タバコ1箱1,000円に増税するよう管官房長官に申し入れをしました。

これを受け菅官房長官は1,000円にする事には特に言及しませんでしたが
増税することに関しては「東京五輪もあり今は良いタイミングだ」と前向きだったようです。

1,000円へと値上がりするのはさすがに喫煙者やタバコ農家からの暴動が起こりそうで少し非現実的ですが増税の可能性は十分に考えられますね。

上記の軽減税率も相まって「更に良いタイミングだ!」とタバコ税が値上がりする可能性は十分考えられます。

タバコ税の値上がり推移から見る増税の可能性

タバコ税値上がり(画像)
近年のタバコ税は何年ごとに値上がりしているのかをまず見てみます。
(セブンスターを例にしています)

1998年1箱250円
↓↓↓(5年後)
2003年1箱280円
↓↓↓(3年後)
2006年1箱300円
↓↓↓(4年後)
2010年1箱440円
↓↓↓(4年後)
2014年1箱460円
※(消費税8%による値上がり)

2000年前後から大体3~5年の周期で増税されてます。

今現在は(2017年11月18日)
前回のタバコ税値上がりから3年経ってますね(^^;)
単純計算で,もうそろそろタバコ増税されてもおかしくない年数が経っています。

管官房長官も「更に更に!良いタイミングだ!」とタバコ税値上がりに前向きになってしまいそうです。

タバコ税の内訳

タバコ税値上がり(画像)
タバコには4種類の税金がかけられています。

・国タバコ税(約106円)
・地方タバコ税(約122円)
・タバコ特別税(約16円)
・消費税(約33円)
※タバコ1箱440円の場合の内訳です。

この4種類の税金を合計すると277円となり

1箱に約63%もの税金を支払っている計算になります。

この63%という税率は日本で最大の税負担率なんですよね…。

すでに最大税率のタバコを更に値上がりさせようとしている日本政府に喫煙者は文句の100個は出てきそうですが

喫煙者以上に嫌煙家が多いのと昨今の禁煙ブームの社会風潮を鑑みると文句の6割以上は届きそうに無いですかね。

タバコは増税しやすい嗜好品アイテムですが一体どれだけ最大税負担率を更新していくのでしょう?

日本一の称号を得てもまだまだ引き下がる気はなさそうです(汗)

タバコ税の使われ方は?

タバコ税値上がり(画像)
度重なるタバコ税の値上がりで今やその税収は2兆円を越えました。

タバコ税は国の貴重な財源の一つです。

ではその貴重な財源は一体何に使われているのかと言うと
「はっきりとした使い道はわからない」のが現状です。

タバコ税はどんな用途に使っても良い「一般財源」に該当するため
基本的に国も地方(各市町村)もご自由に使っています。

タバコから得た税金だからと喫煙者の為に使われているわけでは無いのですね。
喫煙ルームを増やしてくれるなどの見返りも少なそうです。

自由に使える一般財源だけに嫌煙者の生活に役立つ事にも使われてるでしょう。
そう考えれば喫煙者を一概に責め立てる事もできませんよね(^^;)

日本のタバコ税は安い?

タバコ税値上がり(画像)
再びタバコ税の値上がり説が浮上しており
「また増税かよ…」と不満を持つ喫煙者も多いと思います。

国の最大税負担率を誇るタバコ税ですが実は海外と比べると
日本は先進国の中ではタバコに対する税対策は遅れていてまだまだ安いと言われています。

海外の主なタバコの価格を見てみましょう。
(2017年11月18日時点)

※1箱価格、円換算で簡易計算しています。

1位 オーストラリア(約1,950円)

2位 ニュージーランド(約1,850円)

3位 ノルウェー(約1,800円)

4位 イギリス(約1,490円)

5位 アイスランド(約1,150円)

…上記の国ではもはやタバコは高級嗜好品ですよね。

1箱1,000円を超えている国は他にもカナダ(約1,100円)やフランス(約1,080円)などで
こうしてみると日本のタバコ税は倍以上安い事がわかります。

これも嫌煙家や受動喫煙防止議員連盟の山東昭子氏の「タバコ1箱1,000円にしろ」という主張の追い風になるでしょうね。

日本の1箱70円~のタバコ税の値上がりも世界レベルで見るとわずかに思えてきます。

私の友人の体験談

私の友人がオーストラリアにワークホリックした際,日本から持っていったタバコを現地の数少ない喫煙所で吸っていると貰いタバコしにくる外人さんが多くてびっくりしたと言っていました。日本人だから貰いやすいと思ったのでしょうかね?(^^;)何にせよ増税に次ぐ増税で現地ではもはや高級嗜好品となっているタバコを外の喫煙所で吸うのはやめたそうです。タバコがすぐ無くなってしまうのはもちろん落ち着いて吸えないのが嫌だったようです。

タバコはただ増税すれば良い話ではない?

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タバコは1箱1000円を超えるのではないかと懸念されていますが

私の勝手な予想ですが
タバコ1箱1000円になるのはまだまだ先になるのではないかと思っています。
(仮にすぐに1000円になっても何も責任は取れませんので悪しからず…)汗

もはや1箱2000円近くの価格で売られているオーストラリアなどでは
喫煙率は男女共に年々減少しており日本の半分以下の喫煙率です。

じゃあ日本でもタバコ1箱1,000円にすれば喫煙率が減少して皆健康になって良いじゃないかと思えるのですが

喫煙率減少によるタバコ税の減収は借金大国である日本では相当痛手です。

タバコ税は日本の貴重な財源の一つ。

いきなりタバコ1箱1,000円にして喫煙者を驚かせて喫煙率の減少⇒税収の減少を招くより

徐々にタバコ税を値上がりさせて「1箱440円が当たり前」と喫煙者に免疫が付いたら

また値上がりし「1箱500円が当たり前」「1箱550円が当たり前」と喫煙者の様子を伺いながら
少しずつ増税していくのでは無いかと予想しています。

喫煙者なら少なからずこんな話をした事があるかもしれませんね(^^;)

この予想も私と友人のタバコ増税に対する愚痴話の一説ですから(笑)

「もういっそタバコ1箱1000円にしてくれたら禁煙に踏み切るのになぁ」と嘆いていた友人を思い出します。

10円~30円の微妙な増税が喫煙者の禁煙意識を鈍らせてもいるのでしょう。

日本政府(財務省)のお偉いさん方の上手い策略と言えましょうか?(笑)

タバコ税の値上がりは若者の未来を明るくする?

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タバコ税の値上がりは未成年者のタバコ離れをうながしています。
(実際2004年の未成年の喫煙率調査では劇的な減少傾向にあります。)

まだ親からのお小遣いで過ごしている未成年が値上がりを続けるタバコ代を捻出するのはなかなか難しいでしょう。

昔のタバコ自販機は年齢確認手段のタスポも必要なく500円で2箱買えました。

未成年がタバコを手に入れるのも簡単であり
昼ごはん代などを節約すれば安易に購入できる価格でした。

今は…私が未成年なら買えないし買わないでしょうね(^^;)高すぎます。

周りの友達が吸わない(吸えない)から吸う機会も減りタバコを吸わない事が普通になるでしょう。

日本の若者の未来は健康的に明るく
借金大国の日本の未来は財源的に悩ましい。

その財源の穴埋めはどこに飛び火するのやら…ですね(^^;)

タバコ税の値上がりは効果無し?

タバコ税の値上がりで若者の喫煙率は減少傾向にあるものの年配の喫煙者は禁煙に踏み切るまでには至っていないようです。そのためタバコの税収推移は20年前からほぼ横ばいであり若者が吸わなくなっても日本のおじさまたちは代わらず吸い続けていると推測されています。むしろストレス社会で増加しているのでは無いかとも税収推移が変わらず横ばいの点から思えてしまいます。

タバコ税は値上がりするのか~まとめ

このページではタバコ税が値上がりする可能性を示唆してきました。

取りあえず
2019年10月にタバコ1箱70円~値上がりする可能性が高い

と言うのが今現在1番有力視されているタバコ増税説です。

何にせよまだもうちょっと先の話になりそうなので
喫煙生活を続ける人はご自身の健康とお小遣い事情とマナーを守って喫煙生活を続けましょうね。

こないだ花壇の土でタバコをもみ消して
そのまま捨てている叔父様を見て非常に残念な気持ちになったので(^^;)

増税には抗えなくてもマナーを守っていればいずれタバコ税値下げの可能性も…無いでしょうけど(笑)

受動喫煙で他の人に害があるのも確かなのでその辺りもきちんと考慮しながら喫煙生活を楽しめたら良いですね。

<参考~私が親友に電子タバコをおすすめするなら…>
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